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『e-住まいづくりプロジェクト』では、地産地消の住まいづくりを提案します。

banner  現段階では、「理想論だね」と一笑されてしまうかもしれませんが、その地域にふさわしい建材になりうる樹木を計画的に植林し、『森』を育てるという考え方が必要になると感じています。それぞれ土地にふさわしい樹木を育て、育った樹木でその地域の家を作るというシンプルなサイクルを見直したいのです。
 『e-住まいづくりプロジェクト』では、この考え方を『地産地消の住まいづくり』として、日本の自然を守り、経済を立て直していく仕組みを作りたいと大志を抱いているのです。

 現在、日本経済は破綻していると言われ、都会では仕事もなく貧しい暮らしを強いられた人々が増加しているわけですが、これは、本当にそうなのでしょうか?

 日本の『田舎』と言われている、地方の小さな村や山には、たくさんの豊かな自然が残っています。四季折々の自然の恵みを惜しむことなく実らせ、そこに息づく生き物達と共存しているのです。

 何かがおかしくはないでしょうか?

 投機マネー(=金利で生まれたお金)に踊れされ目先の豊かさを追いかけて、本来の人間としての生き方をどこかに忘れているように思えてなりません。

『いのち』を育てるプロジェクトを、今できるところから……

banner  山や森は、目に見える植物や動物を育んでいるだけではなく、私達の『いのち』に直結する『水』をも育てています。
 人間の手で浄水された『水』と、山や森が育んだ『水』では、見た目にはわからなくとも目には見えない様々な違いがあり、ミネラルもエネルギーも全く別物であると言われています。
 いのちが宿る生きた『水』は、山や森にしか育てることはできないようです。こうした『水』は、川を下り、海へとそそぎ、海の生物をも育んでいくのです。
 そう、山を育てることは、全てのいのちを育てることに繋がります。
 そして、山を育てるということは、人間が自然との調和を意識しながら、無理のないサイクルで木を植え、育て、間伐したり、伐採したりしていくこと……。この間伐材や伐採した木材をその地域を中心に住まいづくりに活用していくのです。
 こういう流れを経済活動を踏まえながら構築していくことは、現段階では夢物語に聞こえるかもしれませんが、たくさんの人の知恵をかりながら前に進めば、実現可能なプロジェクトへと育てることができると信じています。
 自然と調和した本物の共存共栄の社会の在り方、ここを見据えた住まい作りがこのプロジェクトのコンセプトです。

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